History-富士急スケート部の歴史

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第四期黄金時代

リレハンメルオリンピック後、岡崎は、富士急そして日本の柱として、スケート界を牽引してきた。
また、渡邊も社会人一年目から頭角を現し現在も岡崎と共に富士急スケート部を支える一人となっている。
そこへ、ジュニア時代からワールドカップ・世界ジュニア選手権と活躍をしてきた、大津広美が平成15年に石野枝里子が平成16年に入社。
年齢差が一つの二人にとって、同じチームに最大のライバルを得たことで、世界のトップを目指す為には最高の環境が整ったといえる。
トリノオリンピックには岡崎・渡邊・大津・石野の4選手が出場。岡崎は4大会連続出場とともに、先輩の橋本聖子に続き冬季五輪二人目の日本選手団主将を務めた。
500Mにおいては日本人最高の4位に入賞し3大会連続入賞も果たした。
また、今大会から正式種目となったチームパシュートに大津・石野が出場し4位入賞を果たした。

     
2002年10月全日本距離別選手権・1500mで、田畑真紀が1分59秒78の国内最高記録で優勝(長野・長野)
11月浅間選抜・500mで、渡邊ゆかりが38秒50の国内最高記録をマークし優勝(長野・松本)
12月
  • 世界選手権アジア地区予選で、田畑真紀が総合優勝(中国・ハルビン)
  • 全日本選手権で、田畑真紀が4種目完全優勝で大会5連覇を達成(青森・八戸)
2003年1月W杯ソルトレークシティ大会・500mで、岡崎朋美が銅メダルを獲得(アメリカ・ソルトレークシティ)
2月
  • 冬季アジア大会・1500m・3000mで、田畑真紀が金メダルを獲得。500mで渡邊ゆかりが銀メダルを獲得(青森・八戸)
  • 全日本実業団・女子団体総合で、大会15連覇(通算16回目)を達成(北海道・帯広)
  • 世界選手権・1500mで、田畑真紀が自己最高の1位となり、総合7位入賞(フィンランド・イェテボリ)
  • 世界距離別選手権・1500mで、田畑真紀が銀メダルを獲得(ドイツ・ベルリン)
 

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2003年4月大津広美が入部
11月全日本距離別・3000mで根本奈美が優勝。1500mで大津広美が入社1年目にして3位入賞(長野・長野)
12月全日本スプリント・1000mで岡崎朋美が優勝。同大会での優勝は97年以来(栃木・日光)
1月活彩はやて国体10th・3000mで小原悠里・大津広美がワン・ツーフィニッシュ(青森・八戸)
2月
  • 中部日本競技会・1500m・3000mで大津広美が優勝(山梨・富士吉田)
  • W杯コラルボ大会・500mで、岡崎朋美が銀メダル獲得(イタリア・コラルボ)
  • 全日本実業団団体
  • 全日本実業団・女子団体総合で、大会16連覇(通算17回目)を達成(長野・岡谷)
  • 全日本選抜競技会で、清水知美が500m3連覇、1000m2連覇を達成(岩手・盛岡)
 

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2004年4月有川未奈美、石野枝里子が入部
11月浅間選抜・500mで、岡崎朋美が優勝。同大会での優勝は?ぶり(長野・松本)
12月
  • W杯長野大会・500mで、岡崎朋美が初日2位、2日目3位、1000mでも2日目3位となり3つのメダルを獲得(長野・長野)
  • 全日本選手権女子総合で、石野枝里子が優勝。同大会での10代の優勝は橋本聖子以来史上二人目の快挙(北海道・帯広)
  • 全日本スプリント・500mで、岡崎朋美が優勝。全種目で表彰台にあがり総合2位となる(長野・茅野)
1月
  • 全日本実業団・女子団体総合で、大会17連覇(通算18回目)を達成(群馬・伊香保)
  • W杯カルガリー大会・500mで、岡崎朋美が37秒73の日本記録タイで優勝。W杯での優勝は実に 5シーズン振り(通算11勝目)(カナダ・カルガリー)
  • 全日本ジュニア選手権・女子総合で、石野枝里子が大会史上初の5連覇を達成(山形・山形)
  • 世界スプリント・500mで、岡崎朋美が初日3位、2日目2位、1000mでは自己ベストを更新し、総合7位入賞(アメリカ・ソルトレークシティ)
  • やまなしゆめふじ国体・1500m、3000mで小原悠里が大会2冠を達成。
2月
  • W杯ヘレンベーン大会・500m2日目で岡崎朋美が3位(オランダ・ヘレンベーン)
  • W杯コラルボ大会・500mで、岡崎朋美が銀メダル獲得(イタリア・コラルボ)
  • 全日本選抜・1500mで小原悠里が優勝(岩手・盛岡)
 

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2005年8月カルガリ−サマークラシック・5000mで、石野枝里子が7分03秒34の日本記録を樹立(カナダ・カルガリー)
10月全日本距離別選手権・1000mで、岡崎朋美が優勝。3000mで、石野枝里子が優勝(長野・長野)
12月
  • W杯トリノ大会・500mで、岡崎朋美が初日3位、2日目2位と連続表彰台へあがる(イタリア・トリノ)
  • 全日本選手権・3000mで、石野枝里子が4分10秒05、5000mで7分10秒59の大会記録で優勝(長野・長野)
  • 全日本スプリント・500m1日目で、岡崎朋美が38秒36の大会記録で優勝(長野・長野)
  • 第20回冬季オリンピック・トリノ大会代表に、岡崎朋美(4度目)、渡邊ゆかり(2度目)、大津広美(初)、石野枝里子(初)の4名の選手が選ばれる。長田監督、和田コーチもコーチとして選出される
2月
  • 第20回冬季オリンピック・トリノ大会が開幕。岡崎朋美が日本選手団主将を務める。500mで、岡崎朋美が4位入賞。今大会から正式種目となったチームパシュートで、大津広美、石野枝里子が4位入賞。
  • 山梨県選手権で、小原悠里が完全優勝。有川未奈美が総合2位(山梨・富士吉田)
  • 全日本選抜・1500m・3000mで、小原悠里が優勝(岩手・盛岡)